イランが非難、「シリアでのアメリカの行動は情勢不安を招く」
8月 19, 2019 12:28 Asia/Tokyo
-
ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「シリア北東部に安全地帯を設置するとのアメリカ政府高官の最近の表明や合意は、懸念すべき煽動行為だ」と述べました。
ムーサヴィー報道官は、「この種の行動はアメリカのこれまでの行動と同様、情勢不安を招くものだ。シリアへの内政干渉であると同時に地域の不安定につながるだろう」と述べました。
また、「シリア北東部におけるアメリカの行動は、シリアの主権や領土保全への歴然とした侵害であり、国際法規や国連憲章に反する」と語りました。
ムーサヴィー報道官はさらに、「シリア北東部国境の治安を巡る懸念は、近隣諸国による2国間合意や協力によって解決可能だ。地域外の国の干渉は一切必要ない」としました。
トルコとアメリカは最近、シリア北部に安全地帯を設けることを目的に、トルコ領内に合同作戦用の拠点を置くことで合意したと明らかにしました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ