イラン外相、米国務省代表に反論、「歴史を歪曲してはならない」
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イランのザリーフ外相が、ツイッター上にアメリカ国家安全保障アーカイブの文書を公表し、1953年のクーデターに関するアメリカ国務省フック・イラン担当特別代表の事実に基づかない主張に反論しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 21, 2019 09:37 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、ツイッター上にアメリカ国家安全保障アーカイブの文書を公表し、1953年のクーデターに関するアメリカ国務省フック・イラン担当特別代表の事実に基づかない主張に反論しました。

ザリーフ外相のツイッター

ザリーフ外相は20日火曜、ツイッター上でフック代表に反論し、「意図的に歴史を歪曲してはならない。事実に関する情報を得ていないなら、米国家安全保障アーカイブを参照していただきたい」と述べました。

هوک

フック代表

フック代表は20日、記者団を前に、「CIA米中央情報局は、1953年当時のイラン首相に対するクーデターには関与していなかった」と語りました。

フック代表がこうした主張を行う一方で、米オバマ前大統領はエジプト・カイロ大学での演説で、CIAが直接1953年の対イラン首相クーデターとその解任に関与していたことを認める発言を行いました。

1953年8月19日、イランのパフラヴィー王政側の軍隊が米国および英国と協力し、当時のモサッデグ首相を解任に追い込み、国外に逃亡していたパフラヴィー国王を再び政権に就かせました。

モサッデグ政権の転覆により、それまで短期に停止されていた米英の植民地支配の手が再びイランに及ぶことになりました。

 

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