イラン大統領、「わが国は核合意の責務縮小において正しい道を選択」
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イランのローハーニー大統領が、核合意上のイランの対抗措置について、「わが国は、核合意に定められた責務縮小において、正当な道を選択している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 21, 2019 21:49 Asia/Tokyo
  • ハーメネイー師とローハーニー大統領
    ハーメネイー師とローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、核合意上のイランの対抗措置について、「わが国は、核合意に定められた責務縮小において、正当な道を選択している」と語りました。

ローハーニー大統領は21日水曜、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師と政府閣僚らの会談において、「核合意におけるイランの我慢にも限度がある」と強調し、「イランは、核合意における相手側の約束不履行に対し、自らの責務を全うすることを受け入れられない」と述べました。

また、残りの核合意関係国とイランの協議に触れ、「交渉がうまくいかなければ、イランは自らの道を進み続ける」としました。

さらに、「世界の超大国は、イランの原油輸出が完全に押さえ込まれた場合、国際海路の安全が従来どおり維持できなくなることをよく理解している」とし、「イランに対する一方的な圧力は彼らの利益にはなりえず、地域や世界における彼らの安全も保障されない」と語りました。

ローハーニー大統領はまた、アメリカの制裁に対抗するためのイランの政策に言及し、「イランの政策は、原油売却に代わる石油加工品の売却である。そのために今ある製油所を拡張・開発中であり、新たな製油所が開設されるだろう」と述べました。

そして最後に、「イランは、第1歩において石油、天然ガス、ガスオイルの分野の自給自足を達成し、それを輸出できるレベルにまで引き上げた。そして、現在もガソリンの自給自足を達成し、ガソリンを輸出している」と語りました。

 

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