イラン外相が、G7サミットの開催地を訪問
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「わが国のザリーフ外相は、フランスのG7サミットの開催地を訪問している」と語りました 。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 25, 2019 23:41 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相(中央)とルドリアン外相(右)
    ザリーフ外相(中央)とルドリアン外相(右)

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「わが国のザリーフ外相は、フランスのG7サミットの開催地を訪問している」と語りました 。

ムーサヴィー報道官はツイッター上で、「ザリーフ外相は、フランスのルドリアン外相の招待により、同国とわが国の両大統領の最近のイニシアチブに関して協議を継続するため、G7サミット開催地フランス・ビアリッツに到着した」と述べました。

ムーサヴィー報道官によれば、ザリーフ外相は米国代表団とは会談・協議を行わない見込みです。

ザリーフ外相は23日金曜にも、パリで同国マクロン大統領と会談していました。

ザリーフ外相は、マクロン大統領との会談後、パリで記者団に対し、「この会談で、我々は両者が踏み出すべき歩みや核合意の実施に関する提案を出し合った」と説明しています。

さらに、「EUは核合意が定める責務、並びにこの国際合意からの米国の離脱後に約束した責務を守る必要がある」としました。

今回のG7サミットの議題の1つは、イラン核合意をめぐる問題とされています。核合意はイランと関係6カ国の間で成立したものの、昨年米国が一方的に離脱、その後存続の危機的状況が懸念されています。

イランは米国の核合意離脱および制裁復活から1年を迎え、合意に定められた自らの責務縮小に踏み切りました。

IAEA国際原子力機関はこれまで15回にわたる全ての報告において、イランが核合意の責務の全てを履行してきた事実を認めています。

第45回G7サミット(先進7カ国首脳会合)は24日土曜夜、フランス南西部の都市ビアリッツにて開幕しました。

この会合では、安全保障や気候変動、女性に対する暴力、自由貿易、ウクライナ、シリア、イラン関連の情勢、及びイギリスのEU離脱などの問題が取り上げられる予定です。

 

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