イラン大統領、「わが国は世界との緊張を求めていない」
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イランのローハーニー大統領が、「わが国は、世界との緊張や軋轢を求めていない」とし、「イランは、地域や世界の安全、並びに友好国との協力を求めている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 27, 2019 13:36 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「わが国は、世界との緊張や軋轢を求めていない」とし、「イランは、地域や世界の安全、並びに友好国との協力を求めている」と語りました。

ローハーニー大統領は27日火曜、テヘランで「いずれの国もイランを破ることできない」とし、「経済テロをもってイラン国民に制裁を行使している国は、自らが選んだ危険なルートから本来の約束に立ち戻り、敬意をもってイラン国民の権利を正式に認めるべきだ」と述べています。

また、「制裁や敵対関係をやめなければ、イランとアメリカの関係に変化は起こらない」としました。

さらに、イランが核兵器製造を狙っているとするアメリカの主張に触れ、「イランは、核兵器製造を追求していない。それは、わが国の体制の方針や政策が、あくまでも通常兵器をベースとしたものだからだ」と語っています。

そして、「わが国のこうした政策は、敵に対する恐れによるものではなく、信念、倫理観、イスラム革命最高指導者の教令によるものである」と述べました。

また、核合意残留国とイランの協議継続に関しても言及し、「核合意に残留している相手側が、自らの責務に復帰すれば、イランもこの合意内の責務を履行する」としています。

 

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