米シンクタンク、「米政府はイランに打つ手がない」
9月 14, 2019 09:48 Asia/Tokyo
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イランとアメリカの国旗
アメリカ・テキサス州の民間軍事シンクタンク、ストラトフォーが、「最大限の圧力行使によりイランを従わせることができるとするアメリカ政府の思惑は誤りだ」と表明しました。
ストラトフォーは13日金曜、報告の中で「米トランプ政権の対イラン政策は奏功しなかった」との判断を示しました。
報告ではまた、「イラン政府は傷を受けながらも屈服せず、米国の制裁に耐え続けている。トランプ大統領に対し、制裁が解除されるまでは米国の要求を受け入れるつもりがないことを表明した」としました。
さらに、米国の制裁によりイラン経済に発生している問題に触れ、「イラン政府はこれら経済分野での圧力に押しつぶされることなく、イラン中央銀行は自国通貨の価値の固定化に成功している」と分析しています。
ストラトフォーはさらに、米英による最近の海上での緊張に触れ、「イランは自らの経済危機管理と同時に、トランプ大統領をも窮地に追い込んでいる」としました。
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