日本代表団が、イラン南東部チャーバハール港の漁業面での可能性を視察
9月 29, 2019 18:17 Asia/Tokyo
日本のある民営部門からの団体が、イラン南東部のスィースターン・バルーチェスターン州のチャーバハール市にある漁港や、漁業面での可能性を視察しました。
イルナー通信によりますと、日本の代表団が28日土曜、国連合工業開発機関(UNIDO)の協力により、イラン南東部のスィースターン・バルーチェスターン州に位置しているチャーバハール市及び、コナーラク市を訪問しました。
イラン南部の海産物の36%及び、イラン全国の漁獲物の31%が、チャーバハール市とコナーラク市でのものだということです。
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