ロシアが、イランの上海協力機構加盟を全面的に支持
4月 07, 2016 18:04 Asia/Tokyo
ロシアが、上海協力機構へのイランの加盟に対する全面的な支持を表明しました。
イルナー通信によりますと、ロシアのラブロフ外務大臣は7日木曜、アゼルバイジャン共和国の首都バクーで行われた同国とイラン、ロシアの外相らによる3者会合の傍らで、イランのザリーフ外務大臣と会談し、「ロシアのプーチン大統領は、イランの上海協力機構への加盟を全面的に支持する」と語っています。
また、「プーチン大統領は、イランに対する金融制裁の解除を命じた」と述べました。
一方、ザリーフ大臣もイランとロシアの間での領事・金融面での協力拡大を強調し、「経済協力の拡大、関税の引き下げ、関税法の簡易化の分野で進展が見られており、関税手続きの迅速な実施に関する両国間の合意は、極めて重要なものである」としています。
イランとロシアの両外務大臣はまた、双方の防衛協力の継続を明らかにし、シリアの最新情勢、および政治的な方法や協議によるシリア危機の解決を目的とした国際的な努力について話し合いました。
イラン、ロシア、アゼルバイジャンの外相らによる初の3者協議は7日木曜、バクーで実施されています。
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