イラン大統領、「イラン国民に対する制裁行使や核合意からの離脱は、アメリカを含むすべての国にとっての害悪」
10月 17, 2019 19:45 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領とパンドール外相の会談
イランのローハーニー大統領が、「核合意からの離脱やイラン国民に対する経済制裁は、その行使国であるアメリカを含めた全ての国にとっての害悪だ」と語りました。
イラン大統領府の情報サイトによりますと、ローハーニー大統領は16日水曜、テヘランで南アフリカのパンドール外相と会談し、「南アフリカをはじめとする、全世界の全てのイランの友好国が、医薬や食品をも対象としたイラン国民に対するアメリカの違法かつ、人道に反した制裁に、断固たる立場を示すよう希望する」と述べています。
また、南アフリカが抑圧されたパレスチナ国民を支持している事に触れ、パレスチナ国民やそのほかの戦災者、またイエメン国民を含めた難民に関する、世界レベルでの協議や検討の必要性を強調しました。
一方、パンドール外相もこの会談で、「南アフリカは、全ての分野におけるイランとの関係拡大を求めている」としています。
さらに、イランの核合意遵守を指摘し、アメリカに対しこの国際合意への復帰と対イラン制裁の解除を求めました。
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