イラン外務省報道官、「IAEAとの建設的な協力を行う構え」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「イランは、専門・中立性をベースとするIAEA国際原子力機関との、相互尊重や善意を伴った建設的な協力を維持し、拡大していく構えだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 31, 2019 13:29 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「イランは、専門・中立性をベースとするIAEA国際原子力機関との、相互尊重や善意を伴った建設的な協力を維持し、拡大していく構えだ」と語りました。

ムーサヴィー報道官は31日木曜、ラファエル・グロッシ氏が新しくIAEA事務局長に就任したことに祝辞を述べるとともに、核兵器の拡散防止や廃絶に同組織の加盟国が重要な役割を果たしていることを指摘し、「IAEAというこの国際組織が、中立・専門性を維持した上で、国際的に重要な自らの責務を履行するよう希望する」と述べました。

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン政府代表も、「イランは、IAEAがあらゆる条件下にあろうと独立性、専門性、中立性を徹底したアプローチを維持すること、そして加盟国は、組織への圧力行使を厳に慎むことを希望する」と強調しています。

グロッシ氏は今年7月22日に死去した天野氏の後任の事務局長として29日火曜、IAEA理事会の選挙にて新事務局長に選出されました。

 

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