イラン国会議長、「アメリカは地域を混乱に陥れようとしている」
11月 03, 2019 13:40 Asia/Tokyo
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ラーリージャーニー国会議長
イランのラーリージャーニー国会議長が、「アメリカは、自らの悪しき目的を達成するため、西アジア地域を混乱に陥れようとしている」と語りました。
ラーリージャーニー議長は3日日曜、シリアの石油に関するアメリカのトランプ大統領の発言に触れ、「トランプ大統領はシリアの領土や石油がシリアの政府や国民のものであるということに気づいておまい。アメリカはシリア領への侵略や油田の占領によりシリアを略奪する権利はない」と述べています。
トランプ大統領は最近、「シリア国内のうち、産油地域で少数の米軍が駐留を継続し、石油を守ることになる」としました。
ラーリージャーニー議長は、「トランプ大統領の発言は、同国政府の非民主性という真の本性を示すものであり、人道に反する搾取的なアメリカ政府の本質を国際社会にとって明らかにする」と語っています。
また、イランにおける世界的な覇権主義との戦いの日とされる11月4日の到来に触れ、「この日は、圧制や覇権主義と戦うイスラム革命のアイデンティティおよび、国家の独立のシンボルである」と述べています。
1979年11月4日、イラン人学生がスパイ巣窟とされた、在テヘラン・アメリカ大使館を占拠しました。
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