イラン外務次官、「核合意内の責務縮小はイランの利益確保まで継続」
11月 19, 2019 20:03 Asia/Tokyo
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アラーグチー次官
イランのアラーグチー外務次官が、「核合意内の責務縮小は、この合意で定められたイランの権利の枠組み内で継続されるだろう」としました。
アラーグチー次官は18日月曜、オランダ・ハーグで行われた同国のブロック外相との会談において、核合意におけるヨーロッパの無行動振りを批判し、これまで4段階にわたるイランの責務縮小のプロセスを説明するとともに、「もし、ヨーロッパが核合意の維持を求めるなら、これに関する負担を負う用意をすべきだ」と語りました。
また、「イランには核合意内の責務の一部あるいは全部の履行を停止する権利が正式に認められており、現在、イランがこれまで行ってきたことは核合意への違反とはみなされない」と述べました。
一方のブロック外相もまた、再度、核合意の維持の必要性を強調すると共に、「わが国は、現在の危機打開に関するフランス政府のイニシアチブを支持する」と語っています。
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