イラン大統領の日本訪問
視点;ローハーニー大統領の日本訪問の側面
12月 11, 2019 19:33 Asia/Tokyo
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イランのアーシェナー大統領顧問
イランのアーシェナー大統領顧問が、「ローハーニー大統領の日本訪問は、経済的および政治的側面を持ち、イランはその原則的な立場を維持した上であらゆる提案を歓迎する」と述べました。
アーシェナー大統領顧問は、「ローハーニー大統領のアジア歴訪には、2つの明確な目標がある。クアラルンプールのサミットで、影響力を持つ強力なイスラム諸国首脳とローハーニー大統領が同席することはイスラム統一のメッセージであり、そして地域における拡張主義や外国勢力の存在を抜きにイスラム世界の問題を互いに論じるために新しいスペースを作り出す必要性を伝えるものだ」と語りました。
そしてローハーニー大統領の訪日には経済・政治的な側面があるとし、「イランは、その原則的な立場を維持しながら制裁を解除する新しい提案、方策を歓迎する」としました。
また、ローハーニー大統領とイラン政府は制裁の解除に向け努力する義務があると考えているとし、「イランは、相手側がその覇権的政策を放棄し、最大限の圧力行使や制裁を放棄する準備があるのであれば、6ヶ国の枠組みで協議を継続するにあたって障害は存在しない」として、相手側の対応を促しました。
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