イラン外相、「米軍の西アジア駐留という悪行の終焉が始まった」
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イランのザリーフ外相が、米軍の西アジア地域における駐留という悪行は、その終わりが始まったことを強調し、「イラン軍高官テロ暗殺の結果は、遅かれ早かれ世界の東西にわたりアメリカを困難に陥らせるだろう」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 07, 2020 21:07 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、米軍の西アジア地域における駐留という悪行は、その終わりが始まったことを強調し、「イラン軍高官テロ暗殺の結果は、遅かれ早かれ世界の東西にわたりアメリカを困難に陥らせるだろう」と述べました。

ザリーフ外相は7日火曜、テヘラン地域の会合において、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官テロ暗殺というアメリカの犯罪について触れ、「アメリカは再び、国際法や国際的規則に対して何の敬意も払わないことを皆に示して見せた」と述べました。

また、「同司令官の暗殺は、単にイランの主権を侵害し、かつイランの卓越した司令官を恐れた野蛮なテロ行為というだけでなく、西アジアにおける『治安の担い手』の支柱の一人を標的にしたものだ」と指摘しました。

同外相はさらに、アメリカの無作法で傲慢な大統領とそれ以上に無礼な国務長官は、ソレイマーニー司令官テロ暗殺によって今回大きな賭けに出たとして、「アメリカは自身の行為に対する返答を、最も痛みを感じるのに適切な時と場所で受け取ることになるだとう」と強調しました。

そして、「西アジアとペルシア湾という広大な地理的範囲に治安をもたらし恒久的な平和を生み出すものは、地域内の結束の強化と、共通した理解、協力に基づいた関係である」と続けました。

 

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