イラン外相、「トランプ大統領が、シリア駐留米軍の目的は石油であることを認めた」
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イランのザリーフ外相がツイッター上で、「米トランプ大統領は、米軍のシリア駐留の目的がシリアの石油にあることを認めた」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 26, 2020 17:17 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相がツイッター上で、「米トランプ大統領は、米軍のシリア駐留の目的がシリアの石油にあることを認めた」としました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は25日火曜夜、ツイッター上で、「トランプ大統領は、私たちが既知の『米軍の駐留は、まさにシリアの石油を手に入れるため』ということをようやく認めた」と記しました。

同外相のツイッターでは、トランプ大統領はイランがISISを嫌悪していること、シリア、ロシア、イランがISISと戦っていることを認識しているとしています。

ザリーフ外相は、「しかし、米国はISISと闘うどころか、臆病にもISISが最大の仇敵とするソレイマーニー司令官を暗殺した。大喜びしたのはトランプ大統領の手先とISISだけだった」としました。

ザリーフ外相のツイット

トランプ大統領は25日火曜、インドで同国モディ首相と会談し、米国はアルカイダ、ISIS、その他のテロ組織を打ち破ったと主張し、「米国と同様、イラン、ロシア、イラクなどの国々はこれらの組織と闘うべきだ」と述べました。

その一方でトランプ大統領は過去に、“米国がISISを出現させた”と自身の声明の中で認めていました。方やイランは地域諸国も認めるとおり、イラクとシリアでISISと戦い、これらの国のISIS掃討に寄与してきました。

先月3日金曜、イラクの首都バグダッド空港付近を米国侵略テロリスト軍が空爆し、この中でソレイマーニー司令官を含め、同行者計10名が殉教しました。

イラン、イラクを筆頭に多くの国、組織、勢力が米国のテロ行為を非難しています。

 

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