イラン外相、「米国はアフガンで19年軽蔑された後に降伏」
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イランのザリーフ外相が、アフガニスタンの反体制組織タリバンとアメリカが和平合意に署名したことについて、「アメリカは19年間軽蔑された続けた後、アフガニスタンにおける降伏を申し出た」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 02, 2020 15:34 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、アフガニスタンの反体制組織タリバンとアメリカが和平合意に署名したことについて、「アメリカは19年間軽蔑された続けた後、アフガニスタンにおける降伏を申し出た」と語りました。

ファールス通信によりますと、ザリーフ外相は1日日曜夜ツイッター上で、で米国は断じてアフガニスタンに進軍すべきではなかったとし、「アフガニスタンでも、シリア、イラク、イエメンでも、問題になっているのは米国だ」と述べました。

同外相はこのツイートを、「米国は地域を去ろうとしているが、その後に残されるのは大規模な荒廃という負の遺産だ」という言葉で締めくくりました。

タリバンと米国は1年間に及ぶ集中的な協議を経て、先日カタール・ドーハにて、アフガニスタンでの戦争を終わらせるための和平合意に署名しました。

米国主導の多国籍軍は2001年秋、「テロとの戦い、アフガニスタンの治安確立」を掲げてアフガン侵攻を開始しました。しかし現在に至るまで、同国の治安は悪化の一途をたどり、テロや麻薬生産も顕著な増加を見せています。

アフガン政府関係者や一般市民は、米主導多国籍軍の駐留を繰り返し批判して撤退を求めてきました。

 

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