イラン司法府副長官がジュネーブ国際機関日本次席代表と会談
3月 16, 2020 17:49 Asia/Tokyo
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タフレシー副長官と岡庭次席代表
イラン司法府人権対策本部のタフレシー国際問題担当副長官が、岡庭健(おかにわ・けん)在ジュネーブ国際機関日本政府代表部次席常駐代表と会談し、「地域を越えたアメリカの一方的及び二次的な制裁は、国際関係や国際法の分野に存在する米国という破壊的なウイルスの明らかな例だ」とする考えを示しました。
イルナー通信によりますと、タフレシー副長官は岡庭次席代表との会談で、司法分野で両国が対話を継続し、国連人権理事会が理事会というシステムを道具として利用することのないよう問題提起しました。
岡庭次席代表も、イラン・日本国交樹立90周年という節目にあって両国が様々な分野で良好な関係を維持していることに触れ、人権問題を政治化しないこと、またイランと司法分野での協議を継続するとの日本の意向を強調しました。
タフレシー副長官は、第43回国連人権理事会会合に出席するためスイス・ジュネーブを訪問しており、すでに同会合に出席する各国代表らと会談を重ね、諸国民に対する人権決議を手段として悪用することへの対処を求めています。
第43回国連人権理事会ハイレベル・セグメントは、先月24日に開幕し、今月20日まで開催されています。
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