イラン統合参謀本部、「違法行為や挑発行為のすべては、断固たる報復に直面」
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イラン統合参謀本部が、「ペルシャ湾やその湾口に当たるホルモズ海峡、そしてオマーン海でのアメリカの駐留により、地域の安全がかく乱される」とし、「違法行為や挑発行為のすべては、断固たる対処に直面する」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 28, 2020 11:13 Asia/Tokyo
  • イラン統合参謀本部
    イラン統合参謀本部

イラン統合参謀本部が、「ペルシャ湾やその湾口に当たるホルモズ海峡、そしてオマーン海でのアメリカの駐留により、地域の安全がかく乱される」とし、「違法行為や挑発行為のすべては、断固たる対処に直面する」としました。

同本部は27日月曜、声明を発表し、「航行上の安全維持と銘打ってのアメリカ主導による虚偽の連合結成は、挑発行為であると同時に、地域の平和と安全をかく乱する」とし、「アメリカは、地域で有害極まりない往来や軍事基地の設置により、事実上情勢不安や悪事、無法状態の元凶となっており、イランはこれまでに何度も、地域の安全と秩序をかく乱し国際法に反するアメリカのこうした行動を、国際機関に通達してきた」と表明しています。

また、この声明においてアメリカとその同盟国に対し、「イランの経済的・排他的水域を航行する際には、国際法やイランの法律に従うとともに、あらゆる挑発行為や海事法に反する行動、自らの危険な行動に関する虚偽の釈明を厳に慎むべきだ」としました。

この声明ではさらに、「ペルシャ湾とホルモズ海峡、オマーン海における安定と平穏の確立に向けた、確信の持てる唯一の代替手段は、平和と安定のかく乱の中心であるアメリカとその同盟国の撤退、そして地域の安全を地域諸国に委ねること、そして相互間協力である」とされています。

最後に、「イランはこれまで決して、地域での紛争や緊張の口火を切ったことはなく、現在もそのようなことはしていない。だが、常に力と堅実さを持って自らの領土を防衛している。そして、挑発行為や迷惑行為のすべてがイラン武装軍の断固たる報復を受け、アメリカをはじめとする侵略軍はその結果を思い知ることになるのは言うまでもない」としました。

 

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