イランと南アフリカが、通商・経済関係の発展を強調
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ローハーニー大統領とシリル・ラマポーザ大統領
イランと南アフリカ両国の大統領は、二国間の貿易と経済関係の発展を強調すると同時に、新型コロナウイルスとの闘いにおける両国間の経験の移転と保健及び学術的な協力が必要であるとしました。
イランのローハーニー大統領と南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は、28日火曜に電話で会談し、米国の反人道主義的制裁、また抑圧されたパレスチナ国民に対する非人道的な犯罪に対抗するための国際協力の強化、及びシリアとイエメンにおける平和と安定確立のための取り組みについて強調しました。
ローハーニー大統領はこの電話会談の中で、イラン国民に対する米国の非人道的な措置を指摘し、「世界中で新型コロナウイルスがパンデミックとなっている中、アメリカはイラン国民に対する違法な制裁を強化しており、加えて、国際法規を踏みにじり国際的な保健衛生に関する規則にも違反し、さらにイランへの保健、医療の分野での物資の取引さえも妨害している」と語りました。
また、南アフリカが国連安全保障理事会の非常任理事国であることに触れ、「南アフリカは、国連と国際社会において、米国の一極主義とイランに対する同国の違法な制裁への反対をこれまで以上に強調することを期待される」と述べました。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領も、イランに対する米国の不公正で違法な措置を非難するとともに、「世界のすべての国は、現時点で共通の敵である新型コロナウイルスに対して行動を起こすべきであり、制裁を課し圧力を強めることによって他の国に問題を引き起こすべきではない」と強調しました。
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