イランが受刑者相互移送に関するアメリカの主張を否定
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が11日月曜夕方、イラン・米国間の受刑者・収容者移送をイラン側が引き延ばしているというアメリカの主張に反論しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 12, 2020 16:25 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が11日月曜夕方、イラン・米国間の受刑者・収容者移送をイラン側が引き延ばしているというアメリカの主張に反論しました。

ムーサヴィー報道官のツイット

イルナー通信によりますと、ムーサヴィー報道官はツイッター上で、「馬鹿げた発言は終わりにしてほしい!」と語り、「わが国のザリーフ外相は、2018年9月より『全受刑者・収容者の相互移送』を提唱し、米国内にいるイラン人や外国籍の収容者に対して責任ある措置を取るよう米政府に求めている」と続けました。

そして、「米政府はこれまで、米国内のイラン人や外国籍の収容者の生命に注意を向けず、それを危険にさらしている」と指摘しました。

米国土安全保障省のケン・クチネリ副長官代行は、これに関しツイッター上で、「イラン側が受刑者の移送を引き延ばしている」と非難しています。

一方、ザリーフ外相は11日月曜午後、アメリカとの受刑者・収容者相互移送について記者団の前で、「イランは2018年9月から、移送へ向けた用意ができていることを表明している」と語っています。

 

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