イランを訪問中のアフガニスタン上級使節団 精力的な協議
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イランを訪問中のアフガニスタン上級使節団が精力的な協議を展開
上級使節団を率いてテヘランを訪問中のアフガニスタンのアトマル暫定外相は、22日月曜、イランのラフマーニー・ファズリー内務相と会談しました。
アトマル暫定外相はこの中で、イランがアフガニスタンに対し、継続的な支援を行なっていることに謝意を示すとともに、イランとアフガニスタン両国の包括的な協力に関する文書が今後3ヶ月以内に最終決定されることを強調し、「両国国民の往来、及びアフガン市民のイラン滞在は合法でなければならない」と述べました。
両者の会談と並行して、アフガニスタンのミールワイス・ナーブ外務副大臣も、イランのアラーグチー外務次官(政治担当)と会談し、両国の関係拡大について協議しました。
さらに、アフガニスタンのワヒドゥッラ・マジュルー保健副大臣も、イランのガーセム・ジャーン・ババイー保健医療教育次官と会談し、イランは新型コロナウイルスとの闘いにおいて良好な成果を上げていると指摘し、新型コロナウイルスの制御に関する分野で情報交換するため、両国共同専門家間会議の開催を提案しました。
イランのガーセム・ジャーン・ババイー次官はこの会談の中で、イラン政府が新型コロナウイルス対策の分野で得た経験をアフガニスタンに移転する用意があると表明しました。
アフガニスタンのアトマル暫定外相はイラン政府高官と会談するため、21日日曜から、アフガニスタン政府の高級幹部45人からなる上級使節団を率いてテヘランを訪問しています。
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