イランが近く新型コロナのワクチンの人体実験を開始
6月 30, 2020 17:10 Asia/Tokyo
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ナマキー大臣
イランのナマキー保健医療教育大臣が、「イランは新型コロナウイルスのワクチン製造に向けた積極的な措置をとっており、近くこのワクチンの人体実験の段階を開始する」と発表しました。
ナマキー大臣は30日火曜、テヘランで開催された、医薬品産業に関する国際展示会PHARMEX middl Eastの開催式において、「新型コロナウイルスのワクチン製造に向けたイラン人研究家らの努力に触れ、「このワクチンの動物実験は成功裏に実施され、近く人体実験が開始される」と述べました。
また、国内での医薬品、医療機器、医薬品原料の製造が増加しているとし、「イランは、厳しい制裁下に置かれながらも、全ての患者が必要とする医薬品の確保において問題に直面しておらず、今や国内のナレッジベース企業や研究家の努力により、イランは世界最大の医薬品原料輸出国の一つになっている」と語りました。
さらに、「新型コロナウイルスが世界で猛威を振るっている中、イランは国内の企業や若者の尽力により、わずか60日間で医薬品や防護道具の輸入国からこの製品の輸出国へと変わった」としました。
PHARMEX middl Eastは、各国の医薬品製造業者や専門家の参加により、30日に開幕しました。
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