イラン核合意 紛争解決メカニズムの発動にロシアが反対
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在オーストリア・ウィーン国際機関のロシア常駐代表は、イラン核合意における紛争解決メカニズムの適用にロシアが反対していることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 06, 2020 15:18 Asia/Tokyo
  • ウリヤノフ・ロシア常駐代表
    ウリヤノフ・ロシア常駐代表

在オーストリア・ウィーン国際機関のロシア常駐代表は、イラン核合意における紛争解決メカニズムの適用にロシアが反対していることを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、ウリヤノフロシア常駐代表は6日月曜、ツイッター上で、「核合意における見解の相違を解決するために紛争解決メカニズムを適用すること、及びイラン核合意をめぐる様々な観点から、紛争解決メカニズムの適用についてEUが検討していることは、良いアイデアとは言えない」と語りました。

そして、「すべての核合意当事国は、破壊につながりかねない役に立たない議論をするのではなく、互いに協力して核合意を存続させなければならない」と呼びかけました。

米国は、2年前に国連安保理決議2231を無視し、イラン核合意から正式に離脱しました。今回は新たな法解釈によりこの決議の規定に従えば、依然として核合意当事国であるとし、この枠組みにおいて、紛争解決メカニズムの発動など核合意に規定された内容を適用する権利を有していると主張しています。

 

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