イランとアメリカ
イラン大統領府長官、「米は紛争解決メカニズムの発動にも失敗する」
8月 16, 2020 16:30 Asia/Tokyo
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イラン大統領府のヴァーエズィー長官
イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「アメリカは己の間違いを続けるなかで、紛争解決メカニズムの発動にも失敗するだろう」と述べました。
IRIB通信によりますと、ヴァーエズィー長官は16日日曜、自身のホームページにおいて、「国連安保理での採決において、国際社会は核合意の維持を支持し、改めてアメリカの一国主義政策に反対の意を示した」と述べました。
また、アメリカが己の間違いを続け、紛争解決メカニズムの発動を求めていることに触れ、「米国の措置は、政治的・法的な点から高い確率で、再び失敗に終わるだろう」と続けました。
そして、「その任期も最後の数か月となったトランプ大統領は、政治の舞台での駆け引きは商売の世界と完全に異なることを学んだはずだ。もしこれまでの自身の政策を変えないならば、敗北が続くことを覚悟すべきだろう」と述べました。
イランへの武器制裁を延長するために米国が安保理に提案していた決議案は14日金曜、アメリカとドミニカ共和国の賛成2票、ロシアと中国の反対2票、ベルギー、エストニア、フランス、ドイツ、インドネシア、ナイジェリア、セントビンセント、南アフリカ、チュニジア、イギリス、ベトナムの棄権11票により否決されました。
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