イラン外相、「IAEAは中立であるべき」
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イランのザリーフ外相は、「IAEA国際原子力機関は、その対応において中立性と専門性の原則を遵守するべきだ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 26, 2020 14:26 Asia/Tokyo
  • グロッシ事務局長(左)とザリーフ外相が会談
    グロッシ事務局長(左)とザリーフ外相が会談

イランのザリーフ外相は、「IAEA国際原子力機関は、その対応において中立性と専門性の原則を遵守するべきだ」と述べました。

ザリーフ外相は25日火曜、テヘランでIAEAのグロッシ事務局長と会談し、「イランは特別に何かをするでなく、また国際的な規則の枠組みで、IAEAとの協力を継続している」と述べました。
そして、「相互信頼に基づき既存のもめごとを解決することによって、イランとIAEAの協力は、セーフガード協定の枠組みの中で誠実に継続されるだろう」との期待感を表明しました。

グロッシ事務局長も、「IAEAは、中立と専門性の原則に基づき、また技術的な考慮事項の枠組みの中で、その義務を果たしている」と応じました。
そして、「過去のイランとIAEAの協力は、双方に有益であった。いくつかの問題を乗り越えることにより、この協力を続けることができる」と語りました。

IAEA代表団を率いてイランを訪問中のグロッシ事務局長は、25日火曜にイラン原子力庁のサーレヒー長官と会談し、「IAEAは外部からの影響を受けるものではないが、圧力は受けている。これもまた国際政治の一端である」と述べています。

 

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