ロシア・モスクワで、イラン国会議長が記者会見
4月 20, 2016 17:47 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、ロシアの参加によりイラン南部ブーシェフル原子力発電所の第2フェーズの建設に関する合意が実施されることを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は20日水曜、ロシア・モスクワで記者会見し、「ブーシェフル原発の第2フェーズの建設地の設定や建設基準に関する、イランとロシアの協議が行われている」と語っています。
また、「両国はまた、地域的な危機や様々なレベルでの安全保障問題についても、定期的な協議を行っている」と述べました。
さらに、アルメニアとアゼルバイジャン共和国による紛争・ナゴルノカラバフ問題に関するイランとロシアの見解についても、「地域は既に相当量の紛争を抱えており、ほかの紛争の勃発を許してはならない。このため、イランとロシアはアルメニアとアゼルバイジャンが、自分たちの対立を政治的な方法によって解決するよう努力した」としています。
ラーリージャーニー議長は、ロシアのナルイシキン下院議長の招待により、18日月曜、ユーラシア諸国議長会議に出席するため、代表団を率いてモスクワを訪問しています。
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