イラン外務省報道官、「他国の選挙に介入しているのは米国」
9月 12, 2020 10:02 Asia/Tokyo
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ハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、誰がアメリカの次期大統領になるかはイランにとって重要ではないとして、「米国こそがこの何十年、イランを初め他国の選挙に介入してきた」と述べました。
ハティーブザーデ報道官は11日金曜、イランと関係を持つハッカーたちが米大統領選に影響を及ぼすという、マイクロソフト社の主張を否定し、「他の国々に防諜活動戦をしかけ、それを主導する米国は、この種の滑稽な主張をする立場にない」と反論しました。
また、イラン政府にとって誰が米大統領になるかは重要でないとあらためて強調し、「重要なのは、米政府が国際法や国際的規則を遵守し、他国への干渉をやめて自身の責務を果たすことだ」と述べました。
マイクロソフト社は、ロシア、中国、イランと関係するハッカーらが、今年11月に行われる米大統領選関連の個人・組織への諜報を試みていると主張しています。
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