イラン司法府長官「先週は、米国統治者らの狂気週間」
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イラン司法府のライースィー長官は、トランプ米大統領の失言やイラン国民を標的にした追加制裁に触れ、「先週は、米国統治者らの狂気の週間だった」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 12, 2020 18:06 Asia/Tokyo
  • 司法府長官ライースィー師
    司法府長官ライースィー師

イラン司法府のライースィー長官は、トランプ米大統領の失言やイラン国民を標的にした追加制裁に触れ、「先週は、米国統治者らの狂気の週間だった」としました。

IRIB通信によりますと、ライースィー長官は12日月曜、「先週行われたトランプ大統領の無礼発言や、イラン国民を標的にした追加制裁の行使発言は、アメリカの為政者らの狂気や不当な行動を示すものだ」と語りました。

また、イランはアメリカの敵対行為を、自らの立場をより強化することに変える、とし、「イランに圧力や制裁を行使する敵たちの目的は、イラン国民に不満や失望感をもたらし、イスラム体制や政府関係者が無能であると国民に思い込ませることにある。しかし、これらの陰謀や計画は最大規模の抵抗にあって無効となるだろう」と述べました。

トランプ大統領は今月9日、軽薄な口調でイランに対する恥知らずな主張を繰り返し、「我々は、アメリカに対するあらゆる行動についてイラン側に強く警告した」と発言していました。

アメリカ財務省も今月8日、新たにイランの18銀行を制裁の対象に加えています。

 

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