数千人がイランのフランス大使館前に集結
10月 29, 2020 12:20 Asia/Tokyo
マクロン仏大統領の反イスラム発言に反応した数千人ものイラン市民と学生が、テヘランにあるフランス大使館の前に集結しました。
28日水曜、新型コロナウイルス対策用の衛生プロトコルを順守しつつ、多数のイラン市民がイスラムの聖なる預言者へのあらゆる侮辱行為に反対し、テヘランにあるフランス大使館の前で集会を行いました。
抗議者らは、「アメリカに死を!」、「イスラエルに死を!」、「サウジに死を!」と叫びながら、「ムハンマドを愛する」と書かれた手書きのプラカードとイラン国旗、さらにはレバノンのヒズボッラー旗、パレスチナ国旗、とそして「預言者よ、我はあなたの御前にある」というスローガン等を手にしていました。
また、「ナイフの条件付きの表現の自由」や「マクロン=サルマン・ラシュディ」などの手書きスローガンを手に、預言者への侮辱を後押しするフランス大統領の行動を非難しました。
フランスの週刊風刺新聞シャルリー・エブドは最近、イスラムの預言者に対する侮辱的な風刺画を再び掲載しました。
マクロン大統領も、外交規範や民主主義の原則からはほど遠い声明の中で、フランスはイスラムの預言者に対する侮辱的な風刺画の出版を継続すると述べています。
多くのアラブ・イスラム諸国も、フランスでのイスラムの聖なる預言者への侮辱的なイメージの拡散とこれを支持するマクロン大統領に抗議し、デモの開催、国民運動の開始、フランス製品のボイコットの呼びかけを行うことで、その怒りと不満を表明しました。
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