イラン外務省報道官、「米はイランに条件をつけられる立場にない」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i68015-イラン外務省報道官_米はイランに条件をつけられる立場にない
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、アメリカが再び4+1か国(英米仏中露)とイラン政府との協議開催にこぎつけるのは非常に困難であるとして、「米国はイランに条件をつけられる立場にない」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 19, 2020 13:47 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ報道官
    ハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、アメリカが再び4+1か国(英米仏中露)とイラン政府との協議開催にこぎつけるのは非常に困難であるとして、「米国はイランに条件をつけられる立場にない」と述べました。

ハティーブザーデ報道官は、18日水曜に放送されたイランのプレスTVとのインタビューで、「米次期大統領による核合意復帰のための新たな要求や制限の提示に対し、イランの反応はどうであるか」という質問について、「イランは、以前すでに協議し終えた事柄について再協議しない」と説明しました。

また、イランは自国の安全保障において妥協するような国ではないと強調し、「我が国の防衛に対する責務は確固としたものであり、イラン政府はこれについて妥協はせず、協議を行うこともない」と述べました。

さらに、「イランの地域的な目的および活動、またミサイル関連活動についての協議といったテーマの計画は、どちらかといえば選挙戦での公約やスローガンに類するもので、決して実現はしないだろう」としました。 

続けて、アメリカの「最大限の圧力」政策は、今や「最大限の敗北」になっているとして、「米国は、イラン国民に対する心理戦を続ける以外、他にできることはない」と指摘しました。

そして、「もしバイデン氏の米大統領選勝利が確定した場合、イランは核合意の復活に向けて、米国を信用し責務復帰のための協議の席に着くことを許す用意があるか」という質問に対し、「イランは、誰であれ米大統領の地位に就く人物を見ていく。この件について語るのはまだあまりに時期尚早で拙速だ」と述べました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://urmedium.com/c/japaneseradio

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283