イラン外務省が、駐テヘラン仏大使を召喚
12月 14, 2020 02:17 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、テヘラン駐在のフランス大使を呼び出しました。
IRIB通信が13日日曜、報じたところによりますと、イランでスパイ罪の有罪判決を受けていたルーホッラー・ザム被告に関する、フランス外務省の12日土曜の声明の発表を受け、イラン外務省ヨーロッパ総局長および外相補佐官はテヘラン駐在のフランス大使を召喚し、この件に関するイランの強い抗議の意を正式に伝えました。
これに先立ち、EUによる同声明を受け、すでに駐テヘラン独大使もイラン外務省から呼び出しを受けています。
ルーホッラー・ザム被告は、イランイスラム体制に対する心理戦を広める敵のメディア分野の主要な傭兵であり、イラクで米軍攻撃で殉教したイランイスラム革命防衛隊・ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官などイラン軍の上層司令官の行動に対するスパイ行為、対イラン制裁強化におけるアメリカとの協力、暴力的な暴動の訓練といった罪名で、死刑判決を言い渡され、12日土曜に死刑が執行されました。
EUは12日、イランに対する内政干渉的な声明を出し、ザム氏の裁判プロセスは公正的なものではなかった、と主張しています。
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