イラン国会関係者、「欧米諸国が、人権を手段として利用」
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イラン国会・人権党派のサルギャズイー代表が、「欧米諸国は、彼らに従わない国を罰するための手段として人権法を利用している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 16, 2020 03:07 Asia/Tokyo
  • イラン国会・人権派のサルギャズイー党首
    イラン国会・人権派のサルギャズイー党首

イラン国会・人権党派のサルギャズイー代表が、「欧米諸国は、彼らに従わない国を罰するための手段として人権法を利用している」と語りました。

サルギャズイー代表は15日火曜、イラン国際通信・イランプレスとのインタビューで、先にスパイ罪の判決が出ていたルーホッラー・ザム死刑囚の処刑に関する、EUの内政干渉的な声明に触れ、「ルーホッラー・ザム死刑囚については、13の起訴事実が革命裁判所にて審理され、第1審での有罪判決に続き、最高裁判所の裁判官もこれを再審理し、全員一致で判決を支持した」と述べました。

また、西側諸国に向けたかたちで、「人権法は、万人にとって平等なものである。人権法をより所にして、他国の持つ当然の権利を無視することはできない」としました。

さらに、「イランは自国に対し取り返しのつかない危害を加えたルーホッラー・ザム氏を公正に訴え、裁判が実施され、イラン司法府は公正さに基づいて判決を下し、刑を執行した」と続けました。

ルーホッラー・ザム死刑囚は、敵メディアやイランイスラム体制に対する心理戦の先鋒のひとりとして、スパイ活動、故ソレイマーニー・イランイスラム革命防衛隊司令官をはじめとした軍上級司令官の行動の暴露、対イラン制裁強化における米国への協力、暴力的な反乱の方法の教唆などの罪状により、今月11日に処刑されました。

 

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