イラン国会議員が、イラン制裁における欧州の措置を非難
-
イラン国会議員
イランの国家議員らは、イラン当局者への制裁行使について、一部のヨーロッパ諸国を非難しました。
イランの国会議員らは、20日日曜の公開国会で声明を出し、「今日、処刑に反対し、またイランの国家安全保障を脅かした犯罪者を支援する欧州議会は、決議書を採択するが、ここは、罪のないイラン人科学者への臆病な暗殺に対し沈黙を守ったのと同じ機関である」と発表しました。
この声明では、「欧州議会の議員らは、ダブルスタンダート、犯罪者、シオニスト、テロリスト、子供を殺す独裁者らの支援から手を引くべきである」、「イランの罪もなく病気の子どもたちが薬にを手に入れることを故意に妨げ、病気の数十人の子どもたちを殺害する者たちは、人権の擁護を主張する資格などない」としています。
議員らは、「現在、テロリストで犯罪者であるシオニスト政権の当局者は、イランで複数のテロを実行したことを認めたが、欧州議会の当局者と議員らは、シオニストへの忠誠からなのか恐怖からなのか、決してあえてそれらの犯罪者を批判することはない」と強調しています。
欧州議会の議員らは17日、「人権侵害」と呼ばれるイランを非難する決議書を可決し、その中でルーホッラー・ザム死刑囚の処刑を非難しました。
ルーホッラー・ザム死刑囚は、敵のメディアへの忠誠とイランに対する心理戦の手下として、スパイ活動、軍事司令官、特にソレイマーニー司令官の行動の漏洩、イランに対する制裁強化のための米国への協力、暴力的な反乱方法の伝授にいたるまでの罪状により、今月12日未明、 絞首刑にされました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj