イランとキューバが新型コロナワクチン開発で協力
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イラン食品医薬品局のジャハーンプール報道官が、同国とキューバによる新型コロナウイルスワクチン共同開発プロジェクトについて明らかにしました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
1月 02, 2021 16:13 Asia/Tokyo
  • 新型コロナワクチン
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イラン食品医薬品局のジャハーンプール報道官が、同国とキューバによる新型コロナウイルスワクチン共同開発プロジェクトについて明らかにしました。

ジャハーンプール報道官は1日金曜、「新型コロナウイルスワクチンの確保に向けて、4つの違ったルートを模索している。それらは、ワクチン生産国からの直接買い付け、WHO世界保健機関による新型コロナウイルスのワクチンを世界各国で共同購入して分配する国際的枠組み「COVAX (コバックス) 」を通じての購入、キューバ企業とのワクチン共同開発、イラン国内でのワクチン開発である」と述べました。

続けて、「ワクチン開発分野で歴史ある有名なキューバのある機関が、イランのパスツール研究所と共同でワクチンの開発に取り組んでいる」としました。

また、新型コロナウイルスワクチンの人体を対象とする治験の第1相試験がキューバ国内で成功裡に実施されたとして、「第2相試験は現在、パスツール研究所の管理下においてキューバで実施されている最中であり、これが無事に終了した場合には、今後数ヶ月以内にイラン国内で第3相試験が行われる」と説明しました。

そして、国内でのワクチン開発について、「イラン企業1社が、ワクチンの臨床試験段階に入っており、別の2社も間もなくそれに続こうとしている」と述べました。

 

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