ペルシャ湾にて
イラン革命防衛隊海軍が、韓国のタンカーを拿捕
1月 05, 2021 01:02 Asia/Tokyo
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イラン革命防衛隊海軍が、韓国のタンカーを拿捕
イランイスラム革命防衛隊海軍がペルシャ湾にて、海洋環境の保護・保全などに関する海洋法違反を理由に、韓国船籍のタンカーを拿捕したことを明らかにしました。
イスラム革命防衛隊海軍は4日月曜、公示を発表し、「サウジアラビア・ジュバイル港を出発し、ペルシャ湾を航行中だった韓国船籍のタンカー1隻が4日月曜、海洋法違反のため当軍の艦隊に拿捕された」と表明しています。
また、「問題の船舶は、 HANKUK CHEMIという船名の韓国船籍で、7200トンの石油化学物質を積載していた」としています。
イスラム革命防衛隊はさらに、この船舶の乗組員らの国籍が韓国のほか、インドネシア、ベトナム、ミャンマーなどだったとし、「このタンカーは拿捕された後、イラン南部のバンダルアッバー港湾に停泊し、この事件は法的手続きを経るため、イラン司法機関に付託されることになる」と表明しました。
そして、「今回の韓国船舶の拿捕は、イラン海運港湾機関の要請に基づくもので、わが国南部ホルモズガーン州検察庁の命ににより実施されたものである」としています。
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