米国、イランの新たな衛星ロケット打ち上げに懸念表明
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米国務省は、イランの新たな衛星ロケット打ち上げに反応し、「こうしたロケットの打ち上げは、拡散に対する深刻な懸念材料となっている」と語りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
2月 03, 2021 21:36 Asia/Tokyo
  • イランによる衛星ロケット「ゾルジャナーフ」の打ち上げ
    イランによる衛星ロケット「ゾルジャナーフ」の打ち上げ

米国務省は、イランの新たな衛星ロケット打ち上げに反応し、「こうしたロケットの打ち上げは、拡散に対する深刻な懸念材料となっている」と語りました。

フランス通信によりますと、米国務省は声明の中で、イランによる衛星ロケット「ゾルジャナーフ」の打ち上げに反応を示し、「アメリカは,依然として人工衛星打ち上げロケット(SLV)技術の拡大に向けたイランの努力を懸念している。これは、こうしたプログラムは、イランの弾道ミサイル開発を進展させる可能性がある」と述べました。

さらに、「SLVは拡散に関する懸念材料である。なぜなら、長距離弾道ミサイルの技術と同じ技術を有しているからである」と主張しました。

人工衛星打ち上げロケット「ゾルジャナーフ」は、3段階式の固体燃料を使用し、イラン国産のロケットSLVの最新の成果であり、1日月曜、テヘラン東部に隣接するセムナーン州のイマーム・ホメイニー宇宙基地から打ち上げられたました。

このロケットは技術の面で、世界で製造された最新鋭のロケットと匹敵できるもので、重量200キロの人工衛星を高度500キロの地球周回軌道に乗せる能力を備えています。

 

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