イラン外務省報道官「アメリカとの間接又は直接協議は不要」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、「各種制裁の全廃やアメリカの核合意への復帰前には、アメリカとの直接又は間接的協議は不要だ」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 10, 2021 13:12 Asia/Tokyo

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、「各種制裁の全廃やアメリカの核合意への復帰前には、アメリカとの直接又は間接的協議は不要だ」としました。

ハティーブザーデ報道官は、CNNとのインタビューで、「オーストリア・ウィーンであれ、他の場所であれ、イランはアメリカが核協議に復帰するまでは、同国とは直接は勿論、間接的にも協議を行うことはないだろう」と語りました。

また、イランの立場は完全に明白であり、対イラン制裁は完全に解除されるべきだ、とし「バイデン米政権は、紙面上ではなく、行動でトランプ前政権の過ちを補う意向を示すべきだ」と述べ、「バイデン政権の一部の関係者は、トランプ前大統領よりも、対イラン制裁に固執し、制裁を順守している」と指摘しました。

さらに、世界で、自国の国家安全保障を手放す国は一国も存在せず、ミサイルは国を防衛するためのものである」とし、「トランプ前政権がイランに対し行使した各種の制裁は全廃され、状況は2017年1月前に戻るべきである」と強調しました。

ハティーブザーデ報道官は最後に、「アメリカは国連安保理決議2231に従い、核合意関連の自らの責務を順守し、いかなる理由であれこれまでに行使した対イラン制裁をも完全に解除しなければならない」と結びました。

 

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