イラン外務次官、「わが国の抵抗は全制裁解除のため」
4月 26, 2021 14:44 Asia/Tokyo
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イランのアラーグチー外務次官
イランのアラーグチー外務次官が、「わが国の抵抗は、全制裁の解除のためである」と強調しました。
IRIB通信によりますと、アラーグチー外務次官は25日日曜、イラン国会の国家安全保障外交政策委員会会合の傍らで、「協議には諸問題が存在するものの、我々は結果にたどりつくことのできる進路を進んでいる」と述べました。
そして、「イランの厳とした立場は完全に明白である。制裁が解除されたうえで検証が行われ、イランが自国責務に復帰するのはその後でなければならない」と指摘しました。
また、「協議が続く期間を確実に予測することはできない。しかし我々は、これを長引かせることは許さない」と述べました。
さらに、「もし我々が、協議の相手側に真剣さがない、もしくは時間稼ぎをしている、もしくは協議を長期的な問題へと持っていき、万が一にも別の内容を追加しようとしていると感じたならば、必ずその場で協議を打ち切ることになる」と説明しました。
続けて、「我々は急ぐことはなく、かつ長期化も許さずに、協議を慎重に進めていく」としました。
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