イラン大統領府長官、「ウィーン協議の最終合意までいくらもない」
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イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「オーストリア・ウィーンで行われている核合意関係協議は非常に良い進展を見せており、最終合意に至るまでの作業はいくらも残っていない」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 03, 2021 11:25 Asia/Tokyo
  • イラン大統領府のヴァーエズィー長官
    イラン大統領府のヴァーエズィー長官

イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「オーストリア・ウィーンで行われている核合意関係協議は非常に良い進展を見せており、最終合意に至るまでの作業はいくらも残っていない」と述べました。

ヴァーエズィー長官は2日水曜の閣議の傍ら、ウィーンで行われている核合意関係協議第5ラウンドの結果に関する国際通信イランプレス記者の質問に答え、「我が国の側は第4ラウンドの終わりに草案を準備して、第5ラウンドはそれに基づき取り組んだ」と説明しました。

続けて、「ウィーンでの協議は、経済分野では非常に良く進展しており、核問題についても合意に向けて相対的に進展が見られた」としました。

そして、「我々は検証についても提案を行っているが、この部分では思っていたようには望ましい点まで到達しておらず、時間がかかるのはごく自然なことである」と述べました。

イランは、アメリカが対イラン制裁の全てを実際に解除し、またイランがそれを検証・確認できた際に、核合意内に定められた自国の義務履行に復帰すると強調しています。

 

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