イラン外務次官、「わが国と5カ国グループとの核協議にはなおも主要問題が残る」
6月 10, 2021 11:34 Asia/Tokyo
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アラーグチー・イラン外務次官
アラーグチー・イラン外務次官が、「わが国と5カ国グループとの核協議には、今なお一部の主要な問題が残っており、それらについて決定される必要がある」と語りました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は9日水曜、イラン国会・国家安全保障外交政策委員会の会合において、近くオーストリア・ウィーンにてイラン核合意合同委員会の新ラウンドが開始されることに触れ、これがよい結果に至るよう希望する、としています。
また、「諸問題に関する見解の対立は今に始まったことではなく、実際には、主な議題に関する見解の対立は、双方の核合意復帰方法についてのものだ」と述べました。
イランと英独仏中ロの5カ国グループによる核協議の第5ラウンドは、先週開催されました。
イランは、「アメリカこそが合意に違反した側であり、イランによる合意での責務縮小はアメリカの違法行為に対する対抗措置として行われたものである。これゆえに、イラン側からの措置は全て制裁解除後となる」としています。
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