イラン外務省報道官、「NATOとG7は説教の代わりに国際法を遵守すべき」
6月 16, 2021 15:36 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「NATO北大西洋条約機構と先進7カ国・G7は、他者に説教する代わりに国際法を遵守すべきだ」と強調しました。
イルナー通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は自身のツイッターにおいて、損害を受けた側と与えた側を同等に見なすG7の行為を、政治的思惑をはらんだ、ひとつの欠陥あるアプローチを示すものだとして、NATOとG7諸国の国際法遵守を求めました。
続けて、「NATOとG7は、地域に悲惨な結果をもたらした経歴を持っており、他の者たち、特に地域での平和と安全の重石であるイランに対し、上からものを見て訓戒を垂れることができる立場にはない」と指摘しました。
そして、「彼らは他者に説教する代わりに、国際法を遵守すべきだ」と述べました。
G7首脳陣は、先日行われたサミットの終了に際して発表した声明において、地域の安定に寄与しているイランの役割には触れずに、イランに対する根拠のない非難を取り上げていました。
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