テヘランに、アジア対話事務局を設置
May 12, 2016 15:25 Asia/Tokyo
イランイスラム情報文化機関のソレイマーニー教育研究担当次長が、テヘランにあるこの機関に、アジア対話センター事務局が設置されることを明らかにしました。
ソレイマーニー次長は、IRIB国際放送記者の取材に対し、「文化間の対話は、この機関の実施項目に掲げられており、まず地理的な国境や宗教的な文化の緊密な関係に注目し、イランとアラブ世界の対話が生まれた」と語っています。
また、「中央アジア諸国の対話は、イランの歴史的な文化の中心であり、またアジア大陸の対話はイランの文化的な辺境である」とし、「こうした対話の枠組みの中で、イランの真の姿やプラスのイメージが提示されるよう希望する」と述べました。
さらに、「今日、世界でイランのものとして提示されている事柄は、現実のイランとは全く関係がなく、イランのイメージは完全に歪められ、誤ったものになっている」とし、「対話は、地域における平和共存や、諸国民や多民族間の平和友好の強化につながり、またイスラム教国であるイランの真の姿を、世界各国の政治・宗教の権威者の組織やエリートに提示できるだろう」としています。
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