イランが、ペルシア湾上の船舶に対する軍の操舵系統侵入を否定
8月 04, 2021 16:39 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、ペルシア湾やオマーン海を航行中の複数の船舶の操舵系統にイラン軍が侵入したとする、シオニスト政権イスラエルおよび西側の一部メディアの主張を、断固として否定しました。
ハティーブザーデ報道官は3日火曜夜、タスニーム通信とのインタビューで、「ペルシア湾やオマーン海を航行中の複数の船舶の操舵系統にイラン軍が侵入したとする噂は、正しいものではない」と強調し、西側およびシオニスト政権イスラエルのメディアによる虚偽のニュースについて警告しました。
続けて、これが地域での航行の安全をおびやかすニュースであることから、あらゆる方面に対し、意図的に作られたフェイクニュースの拡散に引き続き警戒するよう求めました。
ハティーブザーデ報道官はこの数時間前にも、「ペルシア湾やオマーン海で連続して発生している船舶の安全を脅かす事件・事故に関する報道内容は、完全に疑惑的なものだ」として、政治的抗議を目的とした虚偽に溢れるあらゆる世論操作について警告しています。
一部メディアは3日、UAEアラブ首長国連邦沖で船舶数隻に起きた事故を伝えました。
AP通信はこれについて、現場では少なくとも4隻が操舵不能となっているとしています。
ロイター通信などの、噂を拡散する機関となっているシオニスト政権イスラエル系英米メディアは、この事故を受けて、「複数の船舶の操舵系統にイラン軍が侵入して掌握した」と主張しました。
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