イラン外務省報道官、「ペルシャ湾の安全は我々のレッドライン」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「ペルシャ湾の安全は、我々のレッドラインである」として、「イギリス外相のイランに関する発言は目新しいものではなく、英政府関係者から飛び出す無責任な発言の連鎖の一部である」と説明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 09, 2021 19:27 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「ペルシャ湾の安全は、我々のレッドラインである」として、「イギリス外相のイランに関する発言は目新しいものではなく、英政府関係者から飛び出す無責任な発言の連鎖の一部である」と説明しました。

国際通信イランプレスによりますと、ハティーブザーデ報道官は9日月曜午前の記者会見において、この一週間の外交動向について述べ、「先週はイギリス代理大使とルーマニア大使を、イスラエル船舶攻撃に関する一部の主張を受けて召喚した。また、ライースィー新大統領就任宣誓式に際して、首脳や国会議長レベルの使節団および各国外相がイランを訪問し、親善外交としての予定が数多くあった」と説明しました。

続いて、オマーン海でイスラエル所有船舶が攻撃されたとする欧州関係者の主張に関しての質問に答え、「イギリス外相のイランに関する発言は目新しいものではなく、英政府関係者から飛び出す無責任な発言の連鎖の一部である。わが国も、公海上の船舶の安全を懸念している」としました。

そして、「ペルシャ湾の安全は、我々のレッドラインである」とし、「我々はこの海路を、イギリスのような国々が作り出す情勢不安から守ろうと努力してきた。悪名高いイスラエル政府とイギリスが協力したことは、彼らの取る立場を示してしている。この事件で亡くなった犠牲者2名の遺族に対して哀悼を述べる必要はあると思うが、このようなシナリオ作りは彼らの性質から来ており、過去にも例がある」と指摘しました。

 

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