イラン外務次官、「核合意によりイランの核計画が安定」
May 14, 2016 22:41 Asia/Tokyo
イラン外務省のアラーグチー国際法担当次官が、核合意によりイランの核計画が安定されたとしました。
IRIB通信によりますと、アラーグチー次官は14日土曜、「機会・可能性、抵抗経済と核合意」をタイトルとしたイランの在外大使館や代表部の関係者のセミナーにおいて、核合意により、イランに押し付けられた負担や費用がなくなり、制裁が解除され、国連安保理の6つの対イラン決議が無効となった」と語りました。
アラーグチー次官は、アメリカでの悪意を持つ人物たちやシオニストのロビー、そして彼らの地域の同盟国のアプローチによるイラン恐怖症について、「イラン恐怖症は、核合意による機会の存在を薄れさせてしまう可能性がある」としました。
また、「幸い、行われている努力や制裁解除に向けた大きな歩みにより、制裁解除後の石油の生産と売却、金融面での協力といった対外貿易に関連する全ての分野の正常化が継続されている」と述べました。
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