在ウィーン国際機関イラン代表、「イランとIAEAは協力継続を強調」
9月 12, 2021 20:19 Asia/Tokyo
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在ウィーン国際機関イラン代表であるガリーブアーバーディー氏とグロッシIAEA事務局長
在ウィーン国際機関イラン代表であるガリーブアーバーディー氏は、イランとIAEA・国際原子力機関の協力と相互信頼の精神が継続していることを強調しました。
イルナー通信によりますと、ガリーブアーバーディー氏は、テヘランで行われたグロッシIAEA事務局長とイラン原子力庁のエスラーミー長官の会談後、ツイッターに、「両者は、現在の交流・協力関係の枠組みにおいて、関係レベルでの相互会談を続けていくことを決定した」と投稿しました。
続けて、「両者は、協力と相互信頼の精神、それを継続していくことの重要性、また、両者の議題を技術的問題に絞っり建設的な場で検討していくことの必要性を指摘し、これを再度強調した」と記しました。
ガリーブアーバーディー氏はまた、グロッシ事務局長が近いうちにテヘランを再訪する予定だとし、様々な分野におけるイランとIAEAの協力関係強化を目的としたハイレベル協議や、双方が現在関心を持つテーマについての議論が行われる予定だと記しました。
ガリーブアーバーディー氏によると、IAEAの査察官には、特定の監視器材の技術メンテナンスや動画保存カードの交換などを実施する許可が与えられるいうことです。保存カードは、両者共通の封をした上でイラン国内で保管されるほか、この措置の実施方法や時期についても両者の合意が得られているとされています。
IAEAのグロッシ事務局長は、11日土曜夜にテヘラン入りし、エスラーミー原子力庁長官と会談しました。
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