IAEA事務局長、「イランとの見解対立の解消は、良好な道を進んでいる」
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IAEA国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長が、テヘラン訪問でのイラン当局との協議を建設的なものだったとし、「イランとIAEAは、見解対立の解消に向けて良好な道を進んでいる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 13, 2021 10:41 Asia/Tokyo

IAEA国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長が、テヘラン訪問でのイラン当局との協議を建設的なものだったとし、「イランとIAEAは、見解対立の解消に向けて良好な道を進んでいる」と語りました。

イルナー通信によりますと、グロッシ事務局長はテヘランから戻った後、オーストリア・ウィーン空港にて記者団に対し、イランと合意に達したことに触れ、「IAEA理事会にて対イラン決議を出す必要はないと考える」と述べています。

また、「イラン政府関係者らとの会談で、同国の核活動に関する急務の問題を解決しており、これは重要な成果だ」としました。

さらに、「このたび得られた合意は最終的な解決法ではなく、外交的ムードを開いたものだ」と語っています。

グロッシ事務局長とエスラーミー・イラン原子力庁長官は12日日曜、共同声明を発表し、IAEA査察官に対し所定の監視機材の技術サービスや、両者共有の開錠用鍵によりイラン国内で保管されることになる、監視動画記録用カードの取替えに関して措置を講じることで合意しました。

 

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