イラン南部・キャマルドゥーグ滝、高く雄大で、爽快な景勝地
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イラン南部コフギールーイェ・ブーイェルアフマド州にあるキャマルドゥーグ滝は、同州の他に類を見ない名所のひとつであり、イランで7番目に高さのある滝です。
(last modified 2025-06-22T07:17:28+00:00 )
10月 06, 2021 20:59 Asia/Tokyo

イラン南部コフギールーイェ・ブーイェルアフマド州にあるキャマルドゥーグ滝は、同州の他に類を見ない名所のひとつであり、イランで7番目に高さのある滝です。

この滝の落差は100メートル、幅は60メートルあり、イランの自然遺産として登録されています。

キャマルドゥーグとは、キャマルとドゥーグの2語からなり、キャマルとは固く平らな岩壁、ドゥーグとはイラン式のヨーグルトドリンクのドゥーグを意味しており、この滝の外見がこの白い飲み物に似ていることから名づけられました。

 

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