ウィーン協議が継続、イラン外務次官がEU主席調整官と会談
1月 05, 2022 16:45 Asia/Tokyo
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バーゲリーキャニー外務次官とエンリケ・モラ事務次長
オーストリア・ウィーンで5日水曜、制裁解除を巡りイランと英独仏中露(4+1グループ)の協議が継続されています。
IRIB通信によりますと、5日水曜、イラン協議団の長を務めるバーゲリーキャニー外務次官とエンリケ・モラ欧州対外行動庁事務次長(EU主席調整官)の間で2ヶ国および多国間の協議が実施される予定だとしています。
なお、バーゲリーキャニー次官は4日火曜夜、中国の代表と会談しました。情報筋は、この会談は良好で建設的なものだったと述べました。
抑圧的かつ違法な対イラン制裁の解除に焦点を当てたウィーンでの第8ラウンド目の協議は、ウィーン時間の先月27日月曜夜、バーゲリーキャニー次官とモラ事務次長が議長を務める核合意合同委員会の会合でスタートを切りました。
イランは責任を受容する国としてこれまでに何度も、「核合意に違反したのがアメリカであることから、各種制裁を解除してこの合意に復帰すべきはアメリカ側である。そして、アメリカの責務履行状況は実際に検証確認される必要がある」と表明しています。
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