中国が、ウィーン協議継続と対イラン制裁解除を要請
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中国が、対イラン米制裁解除をめざすオーストリア・ウィーン協議第8ラウンドで新たな進展を手にするため、対立点を正しくコントロールして共に努力するよう要請しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 06, 2022 18:06 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の趙立堅報道官
    中国外務省の趙立堅報道官

中国が、対イラン米制裁解除をめざすオーストリア・ウィーン協議第8ラウンドで新たな進展を手にするため、対立点を正しくコントロールして共に努力するよう要請しました。

IRIB通信が中国・北京から報じたところによりますと、同国外務省の趙立堅報道官は、「わが国は米政府に対し、核合意に違反し責を負う側として、イランに対して取った”最大限の圧力”という誤った自国政策を見直すよう求める」と述べました。

続けて、「法的および倫理的な観点から、米国による対イラン制裁はすべて解除されるべきであることは、非常に明白である」としました。

ウィーン協議に参加する中国協議団の王群代表も、これに関連して「各関係方面は、第8ラウンドの協議を制裁解除に焦点をあてて続けることで合意している。それは、今ラウンドにとって堅固な土台となることだろう」と述べています。

イランは責任を受容する国としてこれまでに繰り返し、「核合意に違反したのがアメリカであることから、各種制裁を解除してこの合意に復帰すべきはアメリカ側である。そして、アメリカの責務履行状況は実際に検証・確認される必要がある」と表明しています。

 

 


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